ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

かぼちゃととり肉のハーブ焼き

かぼちゃはカロテン、ビタミンE、食物繊維などが豊富な元気野菜

材料(2人分)
かぼちゃ 200g
オリーブ油 適量
適量
こしょう 少々
とりもも肉 200g
にんにく 1片(10g)
ハーブ(タイムまたはローズマリー) 1枚
A
小さじ1/6
こしょう 少々
白ワイン 小さじ1
ヨーグルトソース
プレーンヨーグルト 大さじ3
小さじ1/8
こしょう 少々

調理時間:15分~30分

カロリー:386kcal

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
http://www.betterhome.jp
料理写真:中里一曉


作り方

  • かぼちゃは、7~8mm厚さのくし形に切ります。にんにくは薄切りにし、ハーブは葉を摘みます。
  • とり肉は、ひと口大のそぎ切りにし、Aをまぶして5分ほどおきます。
  • フライパンにオリーブ油少々を熱し、かぼちゃの両面を焼きます。色づいたら水大さじ2(材料外)を加え、ふたをして弱火で約2分蒸し焼きにします。塩、こしょうをふり、とり出します。
  • オリーブ油大さじ1をたして、にんにくを中火でいためます。薄く色づいたらとり出します。
  • 次に肉を入れ、フライ返しで押さえながら両面を焼きます。(4)をもどし、ハーブを加えて塩をふります。
  • かぼちゃと(5)を盛りつけます。ソースの材料を混ぜて、かけます。

タイムやローズマリーは、料理に風味や深みを与えてくれます。また、滋養強壮や消化促進など、夏の疲れた体にうれしい効果もあるんですよ。

かぼちゃ

かぼちゃ

ほくほくとした食感とやさしい甘みが特徴のかぼちゃ。
その歴史は大変古く、マヤ文明の時代から人々に親しまれ、日本には16世紀頃に伝来しました。このときのかぼちゃが、カンボジア産であったことが名前の由来といわれています。

かぼちゃには、冬至に食べるとカゼをひかないという言い伝えがあり、冬の野菜のイメージがありますが、夏に旬を迎える野菜です。β–カロテンをはじめ、ビタミンE、食物繊維、ミネラルなど夏の疲れた体にうれしい栄養素が豊富に含まれています。

スーパーや青果店で購入する際には、手に取ってずっしり
重いもの、皮の表面がゴツゴツとしていてかたいものを選びましょう。

かぼちゃの栄養

β-カロテン

β–カロテンは、体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは、皮膚や粘膜の修復に必要不可欠な栄養素。皮膚や粘膜が正常な状態であれば、有害物質やウイルスの侵入をしっかり防いでくれるので、免疫力が高まります。長引きやすい夏カゼの予防のためにも、しっかり摂取したいビタミンです。

<かぼちゃの豆知識>
カボチャのβ–カロテンは、実よりも皮に多く含まれています。実と皮を一緒に調理して食べると、β–カロテンをたっぷり取ることができます。

ビタミE

強力な抗酸化作用を持っており、肌のシミやシワの防止、生活習慣病の予防に力を発揮します。また、血行を良くする効果があり、肩こりや冷え性を緩和します。冷房による体の冷えで悩んでいる方に最適の栄養素です。

夏バテ・夏のダメージから、からだを守る!

まるごと保存するときは?

冷暗所で保存しましょう。2~3ヶ月ほど保存できます。

カットして保存するときは?

<冷蔵>
痛みの早い種とワタをしっかり取り除き、乾燥しないようラップで包んで冷蔵庫へ。1週間以内に食べきりましょう。

<冷凍>
電子レンジなどで加熱した後、よくさましてから一口大に切って冷凍しましょう。

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