ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

ラムのソテー ローズマリー風味

油につけて焼くだけの、かんたん調理。ローズマリーのスッキリとした風味で、独特の臭いがあるラム肉も食べやすくなります。

材料(2人分)
ラムチョップ 4本
少々
こしょう 少々
ベビーリーフ 1袋
A
ローズマリー(生) 1本
にんにく 1片(10g)
オリーブ油 大さじ3

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
http://www.betterhome.jp
料理写真:中里一曉

調理時間:30~60分

カロリー:270kcal

ラムのソテー ローズマリー風味


作り方

  • ローズマリーは葉をつみ、にんにくは薄切りにする。Aは合わせておく。
  • ラムは塩、こしょうをふり、Aに約20分つける。
  • フライパンを熱し、ラムを入れて焼き、焼き色がついたら返し、中火にする。ふたをして、中まで火を通す。
  • 皿にベビーリーフと(3)を盛りつける。

ラム肉を調理する際に、ローズマリーの葉を枝ごと加えると、ラム肉の独特の臭いを抑えてくれます。ローズマリーについては「ハーブと暮らす」で特集しています。合わせてご覧ください!

ラム肉

ラム肉

牛肉・豚肉・鶏肉よりヘルシーな肉として女性を中心に注目を集め、専門の料理店が増え、最近ではスーパーなどでも目にする機会が多くなったラム肉。

コレステロール値を下げる「不飽和脂肪酸」が他の肉類よりも豊富で、動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病の予防に効果があることが、明らかになっています。また、貧血予防に効果的な鉄分、滋養強壮や虚弱体質の改善に力を発揮するビタミンB群、体内ではつくることができない必須アミノ酸も含まれています。

ラム肉はダイエットの味方!!

ラム肉には、ダイエットに最適な2つの特徴があります。

その1:脂肪燃焼をサポートするカルニチン

体内の脂肪が筋肉のエネルギーになるためには、体の細胞の中にある「ミトコンドリア」という器官に運ばれて、その中で分解されなければなりません。ラム肉には、ミトコンドリアへの脂肪の取り込みを助ける「カルニチン」というアミノ酸が豊富。脂肪の燃焼をサポートしてくれます。

その2:脂肪が体内で吸収されにくい

ラム肉の脂肪が溶けはじめる温度(融点)は、他の肉よりも高い44℃。体温より高い温度にならなければ脂肪分が液体として溶け出さないので、食事で摂取しても体に吸収・蓄積されにくいという特徴があります。

<脂肪が溶け出す温度を比較!>
ラム肉:44℃  牛肉:40~50℃  豚肉:33~46℃  鶏肉:30~32℃

かしこい選び方

ラム肉を選ぶ際には、次のポイントをチェックしましょう。

  • 淡紅色で、ツヤのあるもの
  • 脂肪の色が真っ白なもの
  • 肉のキメが細かいもの

保存のポイント

ラップで包み、密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存します。市販されているラム肉は、熟成された状態で売られているので、購入してから2、3日で食べ切るようにしましょう。

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