ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

かぶのスープ

寒い冬にぴったり!火の通りやすいかぶならではの時短スープ。

材料(2人分)
かぶ 1個(100g)
たまねぎ 1/8個(25g)
ベーコン 1枚
ミニトマト 2個
サラダ油 小さじ1/2
少々
こしょう 少々
かぶの葉 少々
A
250ml
スープの素 小さじ1/2

調理時間:15分

カロリー:69kcal

かぶのスープ

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
http://www.betterhome.jp
料理写真:大井一範


作り方

  • かぶは厚みを半分に切って約1.5cm角に切ります。たまねぎも同じ大きさに切ります。
  • ミニトマトは4つに切ります。ベーコンは細切りにします。
  • 鍋に油を熱し、(1)とベーコンをいためます。油がなじんだら、Aを加えてふたをし、中火で3~4分煮ます。
  • かぶがやわらかくなったら、かぶの葉をちぎって加え、塩、こしょうで味をととのえます。最後にトマトを加えます。

ササッと作れて体にもやさしいスープは、朝ごはんにも最適です♪

かぶ

かぶ

冬に旬を迎えるかぶ。日本では奈良時代に栽培されていたという記録が残っており、古くから人々に親しまれてきました。春の七草のスズナとしても知られ、毎年1月7日に無病息災と五穀豊穣を願って食べる七草がゆの材料に用いられています。

やさしい甘みとやわらかい歯触りが特徴で、サラダや蒸し野菜、煮込み料理や漬け物など、さまざまな料理に活躍する野菜です。根は淡黄色野菜、葉は緑黄色野菜として分類されています。白い根の部分だけでなく、葉の部分にも栄養が豊富ですので、残さず活用しましょう。

かぶの栄養(白い根の部分)

消化酵素が含まれているため、胃腸の働きを促進し、胃もたれや二日酔いを防ぐ効果が期待できます。酵素は熱によって効力が弱まってしまうので、消化促進効果を得たい場合には、生のままサラダにしたり、すりおろして食べるのがおすすめです。

アミラーゼ(ジアスターゼ)

デンプンを消化する酵素。ヒトの体内においては、だ液やすい液に含まれています。

かぶの栄養(葉の部分)

免疫力を高める栄養素が豊富に含まれているため、寒い冬のカゼ予防に最適です。

β–カロテン

皮膚や粘膜を修復する働きがあります。有害物質やウイルスの侵入を防ぎ、免疫力を高めます。

ビタミンC

病原体から体を守る白血球の活性維持および増強に力を発揮します。

かしこい選び方

かぶを選ぶ際には、次のポイントをチェックしましょう。

<白い根の部分>

  • ハリとツヤがあるもの
  • 手に持つと、ずっしり重みのあるもの
  • ひび割れや傷のないもの

<葉の部分>

  • 鮮やかな緑色のもの
  • みずみずしいもの

また、茎と根のつなぎ目に変色がないものも、新鮮なかぶである証拠です。

保存のポイント

葉がついたままにしておくと、葉に水分を奪われてしまいます。購入後は、根と葉を切り分けましょう。それぞれポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存します。葉は、塩ゆでして冷凍しておけば、手軽に料理に使うことができます。

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