ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

鯛のアクアパッツァ

家庭でも気軽に作れるように、淡泊な味の切り身魚を使います。あさりから出るうまみたっぷりの汁は栄養満点で、肝臓強化や血液サラサラ効果などが期待できますよ。シンプルな材料で本格的な味。おもてなしにも使える、優秀レシピです!

材料(2人分)
2切れ(200g)
あさり(砂抜きずみ) 100g
じゃがいも 1/2個(75g)
たまねぎ 1/2個(100g)
トマト 1/2個(100g)
A
にんにく 1片(10g)
赤とうがらし 小1本
オリーブ油 大さじ1
カップ3/4
固形スープの素 1/2個
白ワイン 大さじ2
少々
こしょう 少々
(飾り用)イタリアンパセリ 2枝

調理時間:15分~30分

カロリー:215kcal

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
      http://www.betterhome.jp
料理写真:大井一範

作り方

  • じゃがいもは皮をむき、1cm厚さの半月切りにします。たまねぎは根元を残して、4つのくし形に切ります。トマトは1cm厚さの半月切りにします。にんにくは薄切りにし、赤とうがらしは種をとります。
  • 鯛は2つずつに切ります。あさりは約30分、塩水(材料外)につけておきます。殻をこすり合わせて、よく洗います。
  • 深めのフライパンに油を中火で温め、Aを入れます。香りが出たら、鯛を入れ、強めの中火で両面を色よく焼きます(中まで火が通っていなくてもOK)。すべてとり出します。
  • 続けて、じゃがいも、たまねぎ、トマトをさっといため、スープの素と分量の水を加えます。沸とうしたらアクをとり、ふたをして弱火で7~8分、じゃがいもがやわらかくなるまで煮ます。
  • 鯛をもどし入れ、あさりとワインを加えます。再びふたをし、貝の口が開いたら、塩、こしょうで味をととのえます。器に盛り、イタリアンパセリを飾ります。
  • あさりを砂抜きするには、貝が半分つかるくらいの塩水(水カップ1に塩小さじ1の割合)につけて、暗いところに2~3時間(砂抜きずみあさりなら約30分)おきます。

イタリアンパセリは刻んでふりかけてもおいしいですよ!タイム、オレガノも魚料理に向くハーブです。お好みのハーブで香りも一緒に楽しんで♪

タイ

ショウガ

焼く・煮る・蒸す・揚げる・生食と、どの調理法でも美味しくいただける鯛。「百魚の王」と呼ばれるほど栄養たっぷりで、タンパク質、ビタミンB1、ナイアシン、ビタミンB2、カリウムなどが含まれています。白身魚でありながら血液をサラサラにする成分としてお馴染みのDHAやEPAが豊富であることも特徴です。脂質は少ないのにうまみがあるのは、旨み成分「イノシン酸」「グルタミン酸」「タウリン」などのアミノ酸がバランスよく含まれているため。これらは分解されにくく、多少鮮度が落ちても旨みが保持されることから「腐っても鯛」という言葉が生まれたと言われています。

鯛の効能

食欲増進、疲労緩和
<ビタミンB1、タウリン>


ビタミンB1は消化液の分泌をうながし、糖質の代謝を促して、食欲を増進させます。またタウリンも多く含み、疲労緩和とともに、脳神経のはたらきを活発にし、視力回復や肝臓病の予防にも効果があります。

冷え性緩和、二日酔い解消
<ナイアシン>


ナイアシンはビタミンの一種で、血行をよくし、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす作用があります。胃腸のはたらきを良くするはたらきもあるので、胃腸の調子に自信のない人や二日酔いの時に最適です。

口内炎や生活習慣病の予防
<ビタミンB2>


ビタミンB2は、細胞の再生や成長促進、過酸化脂質の生成防止などにかかわるビタミンです。口内炎や目の充血時の症状緩和や、過酸化脂質が引き起こす動脈硬化、脳卒中などの予防に効果があります。

ページトップへ

ハーバルクッキング