ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

菜の花のコロッケ

菜の花の風味をいかすよう、ソースはかけず、粉チーズの塩味だけで上品に食べます

材料(2人分)
菜の花 50g
じゃがいも 2個(300g)
1個
揚げ油 適量
サラダ菜 4枚
A
小さじ1/3
バター 5g
粉チーズ 大さじ1・1/2
小麦粉 大さじ1
卵水 とき卵1/2個分+水大さじ1/2
パン粉 20g

調理時間:15~30分

カロリー:564kcal

菜の花のコロッケ

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
http://www.betterhome.jp
料理写真:大井一範


作り方

  • 菜の花は熱湯でさっとゆで、水にとって、水気をしぼります。あらみじんに切り、再度水気をしぼります。
  • 卵はかたゆでにします。殻をむき、あらみじんに切ります。
  • じゃがいもは皮をむき、3〜4cm大に切ります。水にさらして、水気をきります。鍋に入れ、ひたひたの水を加えて、やわらかくなるまで10分ほど中火でゆでます。湯を捨て、再び火にかけて、水分をとばします。
  • いもをつぶし、(1)(2)、Aを加えて混ぜます。4等分し、円形に整えます。
  • (4)に衣を順につけ、170〜180℃の油で、色づくまで揚げます。器に盛り、サラダ菜を添えます。

「ひたひた」とは、鍋やボールに材料を平らに入れて水をそそいだ時に、材料の頭が見えたりかくれたりするくらいの量のことです。

菜の花

菜の花

シャキッとした食感とほろ苦い風味が特徴の菜の花。弥生時代に中国から日本へと渡来し、菜種油を採るために栽培されていましたが、家庭料理の材料として用いられるようになったのは明治時代以降です。

独特の苦みのもとは「アリルイソチオシアネート」という、生活習慣病やがんの予防に力を発揮する成分。食材を切ったり、すりおろすことでつくられる成分なので、細かく刻んで料理に加えることで摂取量を増やすことができます。

菜の花の栄養

ビタミンA

皮膚や粘膜の修復をサポートするビタミン。健康な皮膚と粘膜は、ウイルスや有害物質の侵入を防いで免疫力を高めます。

ビタミンC

コラーゲンの生成を助け、皮膚や粘膜の健康をサポートするビタミン。シミの原因になるメラニンの生成を防ぐ働きもあります。

ビタミンE

老化の原因となる活性酸素の発生を防ぐ他、血行をよくする働きがあります。

かしこい選び方

菜の花を選ぶ際は、次のポイントをチェックしましょう。

切り口がみずみずしいもの
花が咲いておらず、つぼみが小さくそろっているもの
葉が鮮やかな緑色のもの

保存のポイント

湿らせた新聞紙やビニール袋で包み、立てた状態で冷蔵保存しましょう。また、固めに茹でた菜の花を冷凍保存しておけば、料理にサッと加えられます。2〜3日を目安に食べきるようにしましょう。

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