ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

いちご桜餅

フライパンで皮を焼いて、あんを包むだけ。透けて見えるいちごの味と香りがさわやかで、ひな祭りやお花見にもぴったりです。

材料(8人分)
皮生地
白玉粉 10g
150ml
砂糖 20g
薄力粉 70g
あん
こしあん 100g
いちご 約10粒
桜の葉の塩漬け 8枚

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
      http://www.betterhome.jp
料理写真:大井一範

調理時間:30分~60分

カロリー:80kcal


作り方

  • 桜の葉はさっと水洗いしてから、水に30~40分つけて適度に塩を抜きます。
  • ボールに白玉粉を入れ、分量の水をすこしずつ加えては指先でつぶして混ぜ、かたまりがなくなったら、残りの水を混ぜます。砂糖、薄力粉を加え、泡立器で混ぜます。粉気がなくなったら、茶こしを通して別のボールにこします。ラップをかけて30分おきます。
  • あんは8等分にして丸め、少し細長くします。
  • いちご6粒から、5~6mm厚さの輪切りを16枚とります。残りの4粒は縦半分に切ります。
  • フッ素樹脂加工のフライパンをごく弱火にかけ、ペーパータオルでサラダ油(材料外)をごく薄く塗ります。生地をおたまに七分目ほど(約大さじ1と1/2)とり、1点に流し入れます。おたまの裏で直径12cmの円形に広げます。
  • 表面が乾いてきたら、裏返して軽く焼き(表裏約1分ずつ)、平らな網にとってさまします。8枚焼きます。
  • 皮の中央に、輪切りのいちご2枚を並べ、あんをのせ、四方の皮をたたむようにして包みます。桜の葉を帯にして巻きます。いちごを飾ります。
  • 常温におき、その日のうちにお召し上がりください。

具に混ぜるシソは「ハーブと暮らす」で特集しています。合わせてご覧ください。

いちご

いちご

甘さとすっぱさの調和が人気のいちごは、ジャム、ジュース、ケーキなど幅広いスイーツに使用されています。ビタミンCの含有量は果実の中でもナンバーワンで、8粒食べれば1日の所要量をカバーできてしまうほど。疲れやストレスを感じている人、運動量の多い人、タバコを吸う人は特にビタミンCを消耗しやすいため、特にオススメのフルーツです。ビタミンCを壊さずに摂るには、生食が一番。洗うといたみやすいので、食べる直前に洗うようにしましょう。その際、ヘタは必ずつけたままで!ヘタを取って洗うと、水っぽくなってしまい、水溶性のビタミンCが溶け出て損なわれてしまうのです。
また、アントシアニンやカテキンなど、多くのポリフェノールも含まれており、高い抗酸化作用が期待できると言えます。
実がしっかりと太っていて、ヘタの根元部分まで赤いもの、ヘタがピンと反り返っているものを選びましょう。

いちごの効用

ビタミンCによる効用

  • 風邪の予防
    粘膜の抵抗力を強くして風邪を予防、また治りやすくします。
  • 肌の老化を防ぐ
    肌の新陳代謝を高め、メラニン色素をできにくくするはたらきがあるので、
    しみ、そばかす、ふきでものなど、肌のトラブルに効果的です。
  • 皮膚や血管、粘膜を強くする
    細胞の結合組織であるコラーゲンの合成を促し、血管や軟骨、筋肉を丈夫にします。
    さらに歯ぐきなどの粘膜を丈夫にするので、歯槽膿漏の予防に役立ちます。

その他の栄養素による効用

  • 高血圧の予防<カリウム>
    カリウムには血圧上昇を防ぐ作用があり、高血圧予防や動脈硬化予防に効果があります。
  • 便秘解消<食物繊維>
    ペクチンなどの食物繊維が多く含まれます。便秘に効果があり、老廃物の排出を高めて、コレステロール値を下げるはたらきがあります。
  • 抗ガン作用<アントシアニン>
    いちごの赤い色はアントシアニンという色素の色で、この成分には発ガンを抑える作用があります。
  • 虫歯予防効果<キシリトール>
  • 疲労回復<クエン酸>

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