ハーバルクッキング カラダが喜ぶ食材を使ったレシピを紹介!

ゆで豚のニラじょうゆ

濃厚なニラじょうゆは、くせになる味。
野菜たっぷりでとってもヘルシー

材料(4人分)
豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用) 300g
水菜 1袋(200g)
かいわれだいこん 1パック
にんじん 50g
A
ニラ 1/2束(50g)
しょうゆ 大さじ4
コチュジャン 大さじ1
粉とうがらし 小さじ1
みりん 大さじ1
いりごま(白) 小さじ1
ごま油 小さじ1

調理時間:15分~30分

カロリー:252kcal

レシピ提供:ベターホームのお料理教室
http://www.betterhome.jp
料理写真:大井一範


作り方

  • ニラじょうゆを作ります。ニラは小口切りにします。残りの調味料を合わせ、ニラを加えて混ぜた後、味がなじむまでそのままおきます(20分くらいでなじみますが、長くおくほどまろやかになります)。
  • 水菜は5cm長さに切り、かいわれだいこんは根元を落とします。にんじんは5cm長さのせん切りにします。冷水に放し、パリッとしたらざるにあげ、水気をきります。
  • たっぷりの湯をわかし、肉をゆでます。色が変わったら、ざるにあげます。
  • (3)で野菜を等分にざっくりと包み、皿に盛りつけて、ニラじょうゆをのせます。
  • ニラじょうゆは、冷蔵庫で約2週間の保存ができます。 冷奴、ゆで野菜のつけだれとしても使えます

暖かくなってくると、ついつい冷たい食べ物・飲み物が欲しくなりますが、健康&美容のために冷えは禁物。ニラなどの体を温める食材を積極的に摂って内側からケアしましょう!

キャベツ

いちご

ニラは、昔から薬用植物として尊重されて、明治時代以降、いまのように野菜で広く使われるようになったといわれています。中国では、古くから精を養い病気を予防する食べ物の一つとされていました。

スタミナ食材として大変優秀な食材で、疲労回復や風邪の予防、冷え性の緩和、目の疲労緩和、整腸作用など、多くの効果があります。

根元と葉先で異なる栄養分と効用

根元→アリシン

ニンニクやネギなどにも含まれる硫化アリルの一種「アリシン」。独特のにおいはこのアリシンによるものです。

アリシンには、ビタミンB1の吸収を高めて糖の代謝を促進する作用があり、スタミナアップに役立ちます。また血の流れをよくして血栓を予防したり、食欲を増進させる働きもあります。特に根元部分に多く含まれていて、細かくカットすると香りが増加します。

葉先→βカロテン、ビタミンE

葉先の緑の部分には抗酸化作用があるβカロテンとビタミンEが多く含まれています。βカロテンは油と一緒に摂ると吸収が高まるので、ビタミンB1の多い豚肉と一緒に炒めると効果的です。

その他、血圧の上昇を抑えるカリウム、造血作用のある葉酸などが含まれています。

選び方のコツ

味のよいニラは、葉の幅が広めで肉厚です。また新鮮なものは、きれいな緑色で張りとツヤがあり、ピンと葉先までまっすぐに伸びています。葉先が折れていたりしおれているものや、切り口が変色しているものは古くなっている可能性が高いので避けましょう。

保存のポイント

ニラは長期保存ができません。新鮮なうちに調理して、買ったその日に使い切るのがベストですが、保存するときはキッチンペーパーか新聞で包む、またはビニールに入れて冷蔵しましょう(傷みやすいので2~3日を目安に使い切ること)。ニラは葉の部分が折れてしまうと、含まれているビタミンが失われてしまうので要注意!

使い切れない場合は、適当なサイズにカットして冷凍すると、約1ヶ月は日持ちします。水洗いし、しっかりと水気を拭き取って保存用の袋に入れ、空気を抜いてから冷凍しましょう。

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