おしえて!ハーバル先生髪のお悩み相談室

どうすればいいの?!

働きの違いを学ぼう!

リンス・トリートメント・コンディショナーの違いは?

すべてシャンプー後の髪に塗布し、お湯ですすぐものですが、それぞれ髪に与える効果や働きが異なります。

  • リンス
    リンスは、英語の「rinse(すすぐ)」という単語から名づけられました。シャンプー後に使用することで、髪表面をコーティングします。きしみを防いで、手触りを良くする他、髪からの水分の蒸発を抑えます。髪の内部には作用しません。
  • トリートメント
    トリートメントは、英語の「treatment(処置する)」という 単語から名づけられました。髪の内部に浸透して失われた栄養を補い、ダメージの補修や保湿をする役割を持ちます。ま た、髪をコーティングしてダメージから保護します。
  • コンディショナー
    コンディショナーという名称は、英語の「conditioning(調整すること)」という単語がもとになっています。リンスとトリートメントの性質の両方をあわせもつことが特徴です。髪をコーティングして手触りをよくし、さらに髪の内部に少し浸透して、外部から髪を補修します。

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使い方の違いを学ぼう!

リンス・トリートメント・コンディショナーの使い方は?

リンス・トリートメント・コンディショナーは、それぞれ効果的な使用方法が異なります。あわせて使う場合も、それぞれの働きを意識した順番で使用すると効果的です。

 リンス・コンディショナー

シャンプー後の髪の水分を軽くきった後、適量のリンスやコンディショナーを髪になじませます。その後、すぐにお湯で洗い流しましょう。

 トリートメント

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シャンプー後の髪の水分を軽くきった後、適量を塗布します。髪内部に浸透させるために数分から十数分放置して、お湯でよく洗い流します。まれに、時間をおく必要のない設計のトリートメントもありますので、使用方法をよく確認しておきましょう。

詳しいトリートメントの方法はコチラ!

ヘアトリートメント特集 前編

使う順番をチェック!!

リンスとコンディショナーは、同様の働きがあるためどちらか一方を使用しましょう。
トリートメントとあわせて使用する場合は、トリートメント→リンスorコンディショナーの順で使用しましょう。トリートメントによって髪内部に栄養を浸透させ、リンスやコンディショナーの働きでコーティングすることができます。

次の点に注意しましょう!

適した量と時間を守る

適量以上の量を塗布したり、塗布後に長い時間おいても、効果に大きな差が出ることはあまりないと言われています。適量を塗布し、規定の時間でケアすることが、最も効果が感じられる使い方ですので、使用方法をしっかりとチェックしましょう。

毛先中心に塗布する

頭皮ケア用のトリートメント以外は、頭皮につかないように、髪の中間から毛先を中心に塗布しましょう。髪質によっては、仕上がりに重さやベタつきが出る場合があります。

ヘアケア豆知識「リンスは日本にしかない!」

シャンプー後の髪を保護するヘアケア用品を、日本で1番はじめに発売したメーカーが、そのヘアケア用品を「リンス」と名づけました。そのため、日本ではこの呼び方が一般的になりましたが、日本以外の国では「リンス」という名称のヘアケア用品は存在しません。英語圏では、「リンス」と同等の働きをするものも「コンディショナー」として扱われています。

ヘアケア用品の力を最大限に引き出し、美しい髪を手に入れるためには、それぞれの効果や正しい使い方をしっかりとチェックすることが大切です!

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