おしえて!ハーバル先生肌のお悩み相談室

どうすればいいの?!

はじめに インナードライのメカニズム まずはインナードライとは何なのか学びましょう。

こんなお悩みありませんか?

  • 肌表面はベタベタしているのに、つっぱる感覚がある
  • 顔に乾燥が気になるパーツと、ベタつきが気になるパーツがある
  • さっぱりとしたケアを行っているのに、ベタつきが軽減されない

肌の表面は皮脂でベタついているのに、肌の内部が潤っていない状態のことを「インナードライ肌」といいます。

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インナードライ肌とそのメカニズム

肌表面にある角質層には、潤いを保ち、外部刺激から肌を保護する役割があります。しかしこの角質層が傷つくと、肌を守るために過剰に皮脂が分泌されます。この時に、ベタつきが気になって洗顔を入念に行ったり、油分の足りないスキンケアに切り替えてしまうと、水分を保持することができず乾燥状態が悪化し、ベタつきがひどくなることがあります。

放っておくとこんなトラブルの原因に…

インナードライ肌を放っておくと、肌の新陳代謝であるターンオーバーが正常に行われなくなり、次のようなトラブルにつながることがあります。

!ニキビ !シワ !たるみ !シミ !毛穴の開きや黒ずみ !肌の炎症

注意したいポイント!

一見、脂性肌(オイリー肌)のように見えるため、皮脂を取り去るケアをしてしまいがちですが、インナードライ肌の改善には乾燥肌用のケアが必要となります。

アドバイス! インナードライ対策 日常生活の中で気をつけたいポイントを紹介します。

インナードライ対策のポイント

日常生活編

規則正しい生活とバランスの良い食事

睡眠不足や食生活の乱れは、肌のターンオーバーが乱れる原因です。毎日の就寝・起床を同じ時間にしたり、リラックスして眠れる環境を整えることから始めてみましょう。

また、食事では肌や粘膜を強くする働きのあるビタミンA、肌のターンオーバーをサポートするミネラルを積極的に摂りましょう。

日常生活イメージ

スキンケア編

皮脂を除去しすぎない

1日に何度もあぶらとり紙やティッシュで皮脂をおさえたり、洗顔を行うと、余計に皮脂が分泌されてしまいます。ハンカチなどでやさしくおさえたり、洗浄力の強い洗顔料を避けるなどして、肌に必要な皮脂は残すようにしましょう。

ベタつく季節にもしっかり保湿を

汗や皮脂の多い季節は、乳液やクリームをつけないという人もいるのでは?化粧水だけのケアでは、せっかく補給した水分が蒸発し、乾燥がひどくなってしまいます。

ベタつきが気になるという人も、さっぱりタイプの乳液やクリームを上手に使い、油分で蓋を作りましょう。

スキンケア編イメージ

コットン+化粧水のパックで水分補給

週に数回、化粧水をコットンにたっぷりとって、3〜5分間程度を目安に顔全体をパックしましょう。
長時間放置すると、コットンに水分が奪われてしまうので注意しましょう。

インナードライ肌は、皮脂によるメイク崩れを起こしやすくなります。毎日のスキンケアで水分をしっかり補給することが、緩和の第1歩ですよ。脂性肌用のコスメを用いると、乾燥が進んでしまいますので注意しましょう!

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