ハーブと暮らす 毎月1つ、話題のハーブをクローズアップ!自然のチカラ、ハーブの魅力をご紹介します。

特徴

タンパク質たっぷりの「畑のお肉」

ダイズにはタンパク質が大変豊富。乾燥させたダイズの場合、約30%ほどがタンパク質で構成されています。体の中ではつくることができない必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なタンパク質で、栄養価は肉や卵にも匹敵することから「畑のお肉」と呼ばれるようになりました。その他にも、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素が凝縮されています。

約2000年前から食材として活躍

ダイズは、縄文時代から人々に親しまれていたと言われており、奈良時代に編纂された日本最古の歴史書「古事記」にも、その名が記載されています。日本国内で仏教が広まり、肉食が禁止された鎌倉時代には、貴重なタンパク源として用いられていました。また、味噌や納豆などダイズを原料とするさまざまな加工食品は、戦に出かける戦国時代の侍の保存食として欠かせないものだったと言われています。

用途

料理

食材として

乾燥させたものや水煮にしたものが、スーパーなどで多く取り扱われています。煮物などの料理の材料として用いられるのが一般的です。また、醤油や味噌などの調味料や、豆腐や納豆といった加工食品の原料としても用いられ、古くから日本食を支えてきた食材です。

ハーバルクッキング 大豆とのりのかき揚げハーバルクッキング 大豆とのりのかき揚げ

治療薬

治療・ケア

ダイズに多く含まれるサポニンという成分は、脂質の酸化を抑え、代謝を促進するため、高脂血症・動脈硬化・高血圧などの生活習慣病の予防と改善に効果があると言われています。また、脂質の代謝を活発にするレシチンという成分も含まれており、中性脂肪やコレステロールを減少させます。エネルギーが効率よく代謝されるようになるので、血糖値の低下や肥満防止にも効果が期待できます。

美容

化粧品、ヘアケア製品として

赤ちゃんにも使用できるやさしいオイル

ダイズから抽出されたエキスには保湿効果があるため、髪にうるおいを与えるヘアケア製品に用いられています。また、このエキスにはイソフラボンという肌を整える成分が含まれています。肌にハリを与える働きが期待されることから、化粧品やサプリメントに配合されています。

話題の生アーモンドとは?

平安時代からの言い伝えで、人々を困らせる鬼をダイズを使って追い払ったという話が残されています。京都の毘沙門天(びしゃもんてん)という神様から「鬼の目にダイズを投げつけなさい」とのお告げがあり、その通りにしたところ、無事鬼を退治することができたのです。

「マメ」を、「魔物の目(魔目=まめ)」に投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」ことから、現代でも「悪鬼を滅ぼして無病息災を祈る行事」として続けられています。

大豆

<ピュアファクター ディープエレメントシリーズ>

おすすめアイテムピックアップ

根本からふんわりと立ち上がる軽やかなスタイルをつくる
ボリュームヘアケアシリーズ
頭皮環境を整え、髪にハリ・コシを与えます。

<サフナヘアケアシリーズ>

・サフナ スキャルプクリア(シャンプー)
・サフナ ヘアリフト(ヘアコンディショナー)
・サフナ アクティブウォーター
 (スキャルプトリートメント・ウォーター)
・サフナ ボリュームメイクフォーム
 (ヘアトリートメント)

ページトップへ

ハーブと暮らす