ハーブと暮らす 毎月1つ、話題のハーブをクローズアップ!自然のチカラ、ハーブの魅力をご紹介します。

特徴

古くから健康と美容に重宝されるオイル

オリーブの実をつぶすだけで簡単に抽出できるオリーブオイル。紀元前4000年頃から人々に利用され、健康や美容に力を発揮する万能オイルとして親しまれてきました。

古代医学の父であるヒポクラスの時代に、胃腸薬や筋肉の痛みをとるマッサージオイルとして重宝された他、クレオパトラが美容オイルとして使用していたと伝えられています。

オリーブオイルの種類

オリーブオイルは、果実からオイルを搾った後の処理によって数種類にわけられます。

「バージンオイル」は果実を搾ってろ過しただけのオイルです。香りを楽しむため、加熱しないサラダやマリネに用いるのがおすすめです。

また、一般的にオリーブオイルと呼ばれているものは「ピュアオリーブオイル」というオイルです。バージンオイルと精製したオリーブオイルをブレンドしており、炒め物などの加熱料理で利用されます。

用途

料理

食材として


さまざまな料理に


手軽に購入でき、家庭でも親しまれるオリーブオイル。炒め物やパスタ、ドレッシングに使うのが一般的です。また、お味噌汁に加えたり、お刺身の醤油の代わりとしてオリーブオイルに少量の塩を加えたものを使うなど、和食のアレンジにもぴったり。

1日の摂取量は、スプーン2杯程度が適量です。

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治療薬

治療・ケア

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豊富に含まれるオレイン酸

オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロールを減少させ、動脈硬化や心疾患の予防に効果があると言われています。

また、腸を刺激して、スムーズな排便を促すことで、腸内環境を整えることも知られています。

美容

化粧品、ヘアケア商品として

オリーブオイルには、スクワラン、ビタミンA・E、ポリフェノールなどの肌や髪を保護し、整える成分が含まれています。
パサつきを抑えてまとまりやすい髪に仕上げるヘアケア製品や、乾燥を予防する基礎化粧品に用いられます。

地中海沿岸諸国の健康を守るオイル

1970年代ごろ、「世界各国の食習慣と心臓疾患の発生率の関係」について調査が行われました。
その結果、地中海沿岸諸国ではアメリカや北欧に比べて心臓病の発症率が低いことが明らかになりました。
その理由は、アメリカや北欧ではバター・肉の脂などの動物性脂肪の摂取が多いのに対し、地中海沿岸諸国ではオリーブオイルのような植物性油や魚脂の摂取が多いことにあると考えられています。
この調査結果がきっかけで、オリーブオイルが持つ健康や美容にもたらす力が注目されるようになりました。

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