ハーブと暮らす 毎月1つ、話題のハーブをクローズアップ!自然のチカラ、ハーブの魅力をご紹介します。

特徴

古くから愛される甘い香り

マヨラナはスイート・マジョラムというハーブの和名で、家庭でも育てやすいオレガノの近縁種です。赤い茎に丸い緑の葉をつけ、30cm程度の高さまで成長し、初夏になると白い花を咲かせます。少しほろ苦さのある甘い香りが特徴です。その香りは20世紀初頭までバラ、ラベンダー、ローズマリーに次いで珍重され、儀式に用いられたり、匂い袋の材料として親しまれていました。料理に用いる際は、最後に加えることで香りを活かすことができます

「幸せ」を象徴するハーブ

Origanum majoranaというマヨラナの学名の由来である、『oros』はギリシャ語で「山」、『ganos』は「喜び」という意味を持っています。古代ギリシャやローマでは「幸せ」を象徴するハーブとして、結婚する男女がマヨラナで作った花冠を頭にのせる習慣がありました。

マヨラナを摂取するときは気をつけましょう!

マヨラナは過剰に摂取すると眠気を引き起こすことがあります。車の運転や仕事・勉強前の大量摂取は避けましょう。

用途

料理

食材として

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さまざまな料理に

肉やチーズ、トマトとの相性がよいマヨラナは、シチューなどの煮込み料理によく用いられます。特に、ソーセージやパテなどの肉料理に加えることで、肉特有の臭みを消す効果があります。

治療薬

治療・ケア

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鎮静効果や血行の改善


マヨラナには鎮静効果があり、不眠の解消やストレスの緩和に力を発揮すると言われています。滋養強壮作用もあるため、疲れを感じる時に最適です。

また、血行を改善する効果があるので、冷え性や肩コリの緩和が期待できます。

美容

化粧品、ヘアケア商品として

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基礎化粧品に

マヨラナの葉エキスは、みずみずしい肌を維持することを目的とした多くの基礎化粧品に用いられています。

学名に隠されたもうひとつの意味

マヨラナの学名であるOriganum majoranaには、「幸せ」や「山の喜び」の他に、もう1つの意味が隠されています。それは、学名(種小名)に含まれる「major」。これは「より大きなもの」を示しており、「長寿」につながる言葉です。

マヨラナには鎮静作用があり、人々の心を落ち着かせる効果があります。どんな治療よりも「リラックス」が長生きの秘訣であることが、古くから知られていたのではないかと言われています。

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