特徴

歴史ある美しい花

牡丹は、中国原産の落葉小低木で、古くから生薬や観賞用として親しまれてきました。日本に伝わったのは奈良時代で、弘法大師・空海が持ち帰ったとも言われています。平安時代に清少納言によって書かれた『枕草子』にも登場しています。当初は薬用として寺院で栽培されていましたが、その美しさから徐々に観賞用として広がりました。ことわざで「立てば芍薬、坐れば牡丹」と美人の形容に使われるほど、美しく堂々とした花を咲かせます。

用途

鑑賞

観賞用として

観賞用として数々の園芸品種が生み出されています。多くの品種は4?5月に花が咲きますが、二季咲きの寒牡丹、1?2月に開花する冬牡丹もそれぞれ茶席に華を添えます。牡丹園は各地にあり、島根県の大根島や奈良県の長谷寺などが有名です。

治療薬

漢方薬として

牡丹の根の皮から抽出したエキスは、漢方薬として使われており、消炎、抗菌作用・抗酸化作用・鎮痛作用等、様々な効果があると言われています。血液の停滞による不調を改善させ、月経不順や更年期障害など、女性特有の悩みにも働きかけるとされています。

美容

化粧品、ヘアケア製品として

牡丹の根から抽出したボタンエキスには、保湿・収れん・消炎作用があります。近年では活性酸素除去作用もあることがわかり、エイジングケア※とは、年齢に応じたお手入れを行うことです。成分として、発毛促進・育毛剤に使われています。また、血行促進効果、加齢を防ぎ肌荒れを予防するはたらきもあり、ホワイトニングのスキンローションやボディーケア商品にも使われます。

※エイジングケアとは、年齢に応じた肌のお手入れです。

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