ハーブと暮らす 毎月1つ、話題のハーブをクローズアップ!自然のチカラ、ハーブの魅力をご紹介します。

特徴

りんごのような香りを持つハーブ

ヨーロッパでは「母の薬草」とも呼ばれ、紀元前2000年頃から薬用として用いられてきたカモミール。心身の鎮静効果や消化器系の働きをサポートする力があることでよく知られています。
ハーブティーにすると、りんごのようなやさしくスッキリとした香りがあることが特徴です。

ギリシャ語で「大地」という意味を持つ「khamai」と、「りんご」という意味を持つ「melon」をあわせたものが、名前の語源だと言われています。

植物のお医者さん

カモミールは「植物のお医者さん」という名を持ちます。キャベツや玉ねぎなどの作物と一緒にカモミールを植えておくと、害虫がカモミールだけにつき、一緒に植えた作物への被害を避けることができます。

また、弱ってきた植物と一緒にカモミールを植えると、元気をなくした植物がよみがえるとも言われています。

用途

料理

食材として

料理や飲み物に

カモミールを用いたハーブティーは、りんごのようなやさしい香りが特徴。レモングラスやペパーミントなどのハーブとも相性がよく、ブレンドティーとしても人気です。

心身の鎮静効果があるので、夜眠る前のリラックスタイムにもぴったりです。

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治療薬

治療・ケア

消化器系を整える

鎮痛作用や消化器系の機能をサポートする働きがあります。頭痛、神経痛、生理痛、胃痛、腹痛などの緩和に効果があると言われています。

美容

化粧品、ヘアケア製品として

基礎化粧品、ヘアケア剤として

基礎化粧品に配合され、ニキビなどの肌トラブルの緩和に力を発揮します。また、頭皮環境を整え、抜け毛の防止や健康な髪の成長をサポートするヘアケア用品に配合されることもあります。

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種類によって用途が異なる!

カモミールには、いくつかの種類があることが知られています。その中でも「ジャーマンカモミール」「ローマンカモミール」という2種類が、薬用として親しまれてきました。2種はよく似ていますが、見た目がほんの少し異なっています。「ローマンカモミール」の方が、やや花が大きく、花の中心の黄色い花托(かたく)部分が平たくなっていることが特徴です。

ハーブティーには苦味の少ない「ジャーマンカモミール」が、アロマテラピーにはリラックス効果がより強いと言われる「ローマンカモミール」が用いられています。

カモミール

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