ハーブと暮らす 毎月1つ、話題のハーブをクローズアップ!自然のチカラ、ハーブの魅力をご紹介します。

特徴

香木や精油として有名なハーブ

日本では「白檀(ビャクダン)」と呼ばれ、古くから貴重な香木とされてきたサンダルウッド。主にインドやインドネシアなどに分布し、樹齢7年までは根を他の木に定着させて成長する半寄生植物です。成長すると10メートルほどの高さとなります。

深みと甘味のあるウッディーな香りが特徴で、香木や精油の形で人々に親しまれています。現在では、アロマポットやスプレーでお部屋に香りを広げたり、精油を薄めて体をマッサージするのが一般的です。また、家具や建築物の材料としても重宝されています。これは、サンダルウッドのアリを寄せ付けない特性を活かしたものです。

リラックスをもたらす香り

サンダルウッドの香りには心を深くリラックスさせる効果があるため、心身が緊張した時やおやすみ前のリラックスタイムにはもちろん、落ち着いて自分を見つめ直したい時などに適しています。また、古くから死者の魂を自由にする不思議な力がある考えられており、寺院での瞑想や大切な儀式の際にサンダルウッドの香りが用いられてきました。

用途

治療薬

治療・ケア

殺菌消毒・血行促進などに

浄化作用・抗炎症作用を持ち、膀胱炎などの不調の改善に重宝されてきました。また、気管支炎など呼吸器系のつらい症状を和らげて、眠りやすくする作用もあります。さらに血行を促進する作用も知られており、冷え性などの改善にも力を発揮すると言われています。

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美容

化粧品、ヘアケア製品として

基礎化粧品、ヘアケア剤として

サンダルウッドの精油には、肌や頭皮を潤し、柔らかく整える効果があります。さらに皮脂のバランスの調整などに効果的です。そのため、基礎化粧品やヘアケア用品に配合されることがあります。

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古くから知られる「香り」と心身の繋がり。

華道や茶道などに代表される、日本の「芸道」。その1つである「香道(こうどう)」をご存知ですか?香木を焚いてその香りを鑑賞するもので、香あそびとも言われています。

香道ではただ香りを楽しむだけでなく、頭痛や腰痛などの体の不調を感じた時に香りで緩和へと導く「聞香療法(もんこうりょうほう)」が行われています。枕の下や鞄の中に香を入れておくのが一般的です。香りで心身を癒すというと諸外国から伝わった「アロマテラピー」を思い浮かべますが、日本でも古くから「香り」と心身の繋がりが知られてきたのです。

香道

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