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仕事や家事に忙しい現代人。「湯船のお湯に浸かる」という日本人ならではの入浴習慣は薄れ、シャワーで済ませてしまう方が多くなっているようです。しかし、湯船のお湯に浸かり、ゆったりと過ごす時間には、疲労回復やストレス解消、美肌などのうれしい効果があります。
毎日続けるのは難しいという人も、週末の短期集中ケアに取り入れてみませんか?

入浴習慣が健康と美容をサポート

入浴の際に湯船に浸かることで、心と体に次のようなメリットがあります。

疲労回復につながる

お湯に浸かることで体が温まり、毛細血管が広がるため血流が良くなります。体の中の疲労物質や老廃物がスムーズに除去されるようになり、1日の疲れや肩のコリを緩和することができます。

むくみの解消

水圧によって手足に溜まった血液が押し出されて、心臓の動きが活発になるため、血液やリンパ液の流れが促進されます。その結果、むくみの解消につながることがあります。

美肌づくりをサポート

体が芯から温まると、毛穴が開いて深部の汚れがとれやすくなります。また、毛穴が開いた状態では、化粧水や美容液の浸透も良くなります。ケアの最後には、収れん効果のある化粧水や冷水を使って、開いた毛穴を引き締めましょう。

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リラックス効果

お湯に肩まで浸かった場合、体重は通常の約10分の1程度。常に体を支えている筋肉や関節が重みから解放され、体だけでなく心もリラックス状態へと導きます。また、入浴で上がった体温が下がり始める時に、人は眠気を感じるので、スムーズに眠りにつくことができます。

それぞれの体の悩みに合わせた入浴術をご紹介します。「○分入らないといけない」と無理をして湯船に浸かると、体に負担がかかります。体調に合わせ、心地よいと思える程度で行いましょう。

冷える手足が気になる

就寝の1-2時間前に少しぬるめのお湯に浸かりましょう。夏は37-38℃、冬は38-39℃程度が目安。20-30分程かけて、ゆっくりと温まりましょう。最後に足元に冷たい水をかけると、入浴で広がった血管が収縮し、熱を閉じ込めることができます。

肩がコリ固まっている

お湯に肩まで浸かり、10分程かけて全身をあたためます。湯船の中では肩や首をゆっくりと回したり、肩を上下させる軽いストレッチを行いましょう。特にコリを感じる部分には、お風呂から出る時に42℃くらいの熱めのシャワーをあてるのも効果的です。

肌の乾燥が気になる

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ややぬるめのお湯に、20-30分程度かけてゆっくりと浸かりましょう。お湯に、保湿効果のある入浴剤をプラスするのがオススメ。入浴後は水分を逃さないように、化粧水やボディクリームなどで、早めのスキンケアを心がけましょう。

  • アロマでゆったりお風呂タイムを湯船につかる前に、お好みの香りのエッセンシャルオイルを3-5滴お湯の中へ落とし、手でかき混ぜます。初めてエッセンシャルオイルを使う人や肌の弱い方は、少量から試していきましょう。

リラクゼーション効果なら、ラベンダー、スィートマジョラム、サンダルウッド。美肌効果なら、ローズマリー、ローズなどがオススメ。心地よいバスタイムを過ごせる、お気に入りの香りを見つけましょう!

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