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古くから「酒は百薬の長」と言われ、適量のお酒は心と体を癒すことが知られています。また、コミュニケーションツールの1つとしても大切にされてきました。これからもお酒とともに楽しいひとときを過ごすために、体に負担をかけない飲み方を学びましょう。

お酒は「量」と「飲み方」が大切!

お酒は飲み過ぎると体に不調が出ることがありますが、自分にとっての適量を摂ることは心と体の癒しにつながります。

メリット

ストレス解消

適量のお酒は、楽しさや心地よさを司る神経伝達物質「ドーパミン」や、気持ちを穏やかにする「セロトニン」の分泌を促すため、心身の緊張を和らげます。

疲労回復

血行がよくなり、固まった筋肉がほぐれるため、疲労回復に力を発揮することがあります。また、冷え性や腰痛の緩和につながることもあります。

コミュニケーションツールとしての役割

心身の緊張が和らぐため、会話などコミュニケーションが円滑化。普段はできない話をじっくりできる雰囲気が作られます。

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デメリット

臓器障害や依存症を引き起こす

飲み過ぎは臓器障害や依存症を引き起こすことがあります。自分にあった量を楽しむことが必要不可欠です。

睡眠の質が低下

アルコールが体内で分解される時にできるアセトアルデヒドが深い睡眠を阻害し、眠りが浅くなってしまいます。また、寝汗やトイレの回数が増え、快適に眠ることができません。

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お酒とともに楽しい時間を過ごすために、簡単に取り入れられる胃や肝臓をいたわるポイントを紹介します。

食事と一緒に飲む

胃が空っぽの状態で飲酒すると、アルコールの吸収が早まるとともに胃への負担も高まります。チーズなどのタンパク質や脂質を含む食品は、胃粘膜をバリアし、アルコールの吸収ペースを緩やかにしてくれます。

休肝日をつくる

毎日の飲酒は、アルコールを分解する肝臓への負担となります。週1〜2日程度お酒を飲まない「休肝日」を設けることが理想的です。お酒を飲まない曜日を決める、2日連続では飲まないなど、自分の中でルールをつくって習慣化しましょう。

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こまめに水を飲む

お酒を飲むと代謝がよくなるので、水分が大量に排出され、体内が水不足状態となることがあります。これは翌日の二日酔いの原因になります。お酒を飲む前、飲んだ後、そして飲んでいる最中も意識して「水」を飲むようにしましょう。

適量を知る

体の中のアルコール分解能力が異なるため、お酒の「適量」は1人ひとり異なります。自分の適量やその日の体調に合わせたペース配分で飲むことが大切です。お酒に弱いと感じる人は、アルコール度数が低いお酒を選んだり、多めの水やソーダで割るようにしましょう。


  • 「家飲み」を楽しもう!近年、夫婦や1人で晩酌を楽しむ「家飲み」が注目されています。ただお酒を飲むだけでなく、気になるお酒を取り寄せたり、おつまみや簡単なカクテルを作ってみるなど、こだわりや楽しみをプラスさせることで、きっとより充実した時間になるはず。

    心から落ち着く“家”という空間でゆったりとお酒を飲んで仕事や家事の疲れを癒せば、明日からも頑張れそうですね。

豆苗のえびぎょうざ

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