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デスクワークや立ち仕事でむくみやすい足。女性の半数以上が「むくみを感じたり、悩んだ経験がある」と言われています。夕方になるとパンプスやブーツがきつくなったり、だるさや違和感を感じたことがあるという方は多いのでは?ストレッチや食事など、毎日の小さな心がけでむくみを予防し、スッキリとした足を目指しましょう。

むくみ足の原因と対策を学ぼう!

血液やリンパ液の循環が悪くなり、細胞の隙間に水分が停滞することがむくみの原因と言われています。また、足は重力の関係で水分が溜まりやすいため、むくみやすい傾向があります。

長時間の立ち仕事やデスクワーク

長時間同じ姿勢のままでいると、ふくらはぎの筋肉の動きが少なくなります。ふくらはぎの筋肉は、足に流れた血液やリンパ液を体の中心へと戻すポンプの役割と果たしているので、この筋肉の働きが緩慢になると足の血液やリンパ液の流れが停滞してしまいます。

運動不足

車での移動が多い人やエレベーターやエスカレーターなどを利用することが多い人は、歩くことで筋肉を動かすことが少なくなり、ふくらはぎのポンプ作用が上手く働かなくなることがあります。

強い締めつけのある服

ストッキングや補正下着、ソックスの重ね履きなどは、体の表面を流れる血管を締めつけ、血液の循環を妨げることがあります。

塩分の摂りすぎ

塩分を多く摂ると、余分な塩分を中和するために体が水分を蓄え、むくみが起こりやすくなります。

体の冷え

近年、足の冷えとむくみが同時に起こる人が多いと言われています。体が冷えると血流が滞るため、むくみが起こりやすくなります。

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むくみがつらい時だけでなく、むくみが起こる前にストレッチなどの「予防」を取り入れましょう。毎日続けることで、少しずつ緩和していくと言われています。

足首を動かすストレッチ

1時間に1度程度、かかとを上げ下げするストレッチを行いましょう。かかとを動かすことで、ふくらはぎ内部の筋肉をしっかり動かすことができます。デスクワークの人は座ったまま行っても有効ですが、定期的に立ち上がって屈伸や伸びをすることで、血液循環をよくすることができます。

塩分の摂取量を抑える

食事の際に、ドレッシングやソースの量を減らしたり、麺類のスープを飲み干さないようにするなど、塩分の多いものを大量に摂取しないように意識しましょう。

カリウムを積極的に摂る

カリウムには、余分な塩分を汗や尿として排出する働きがあります。アサリやキウイフルーツ、パセリなどに多く含まれているので、毎日の食事に上手に取り入れましょう。

足元の冷えを避ける

寒い冬はもちろん、夏でも冷房で足元が冷えがち。ひざ掛けや締めつけの少ないソックスで冷えを防ぎましょう。また冷たい飲み物や食べ物を避け、体の内側を冷やさないこともポイントです。

お風呂にゆっくり浸かる

湯船にゆったりと浸かることで体温が上がり、体に溜め込んだ水分が排出されやすくなります。

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  • 病気が隠されている可能性も… 何日間もむくみがとれない人や、対策を試してもひどくなるばかりという人は、薬の副作用や肝臓や腎臓の病気がむくみの原因となっている場合があります。すぐに医師の診察を受けましょう。

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