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現代病とも呼ばれる、肩や首のこり。悪い姿勢や運動不足、ストレスなどによって筋肉が緊張し、血流が悪化することが原因です。慢性的にこりが続くと、頭痛や吐き気などのつらい症状につながることもあります。入浴や簡単なストレッチを毎日の習慣にすることで、少しずつ緩和させていきましょう。

「こり」の原因と対策を学びましょう!

30~40代女性の約8割が悩んでいると言われる、肩や首のこり。これは同年代男性と比較すると、1.5倍ほどの割合です。男女の筋肉量の差や生活スタイルなどの違いが原因だと考えられています。

男性に比べて肩や首の筋肉量が少ない

女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、重い頭部を支える肩や首の筋肉に負担がかかり、緊張状態が生じてしまいます。これが血流を悪化させ、肩や首のこりを引き起こす原因になることがあります。

体の冷えに悩む人が多い

女性は男性に比べて、体の冷えに悩む人が多い傾向にあります。体が冷えると、血流が悪化し、老廃物を排出しにくくなるため、肩こりや首こりが起こりやすくなります。

家事や育児で体に負担がかかる

子どもを抱きかかえたり、買い物時に重い荷物を運ぶなど、家事や育児は重労働。これらの動作は筋肉に大きな負担がかかり、肩や首のこりにつながることがあります。

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こりが気になる時だけでなく、毎日ケアを続けることが大切です。朝起きたときや夜寝る前などに習慣的に行って、つらいこりを予防・緩和しましょう。

軽いストレッチを習慣に

筋肉を動かすことが、血行改善につながります。毎日の家事や育児、仕事の合間に、肩や首を回したり、腕を体の後ろで組んだりする簡単なストレッチを取り入れてみましょう。

ホットタオルやカイロで温める

ホットタオルや使い捨てカイロで、肩やうなじ部分を温めましょう。血行が改善し、こりの緩和につながることがあります。また首元を冷やさない服装を心がけることも大切です。

ストレス解消

極度の疲れや精神的なストレスを感じるときは、筋肉の緊張状態が続き、肩や首にこりを感じることがあります。帰宅後や休日には趣味や運動に没頭したり、リラックスできるアロマを上手に使ってストレスを解消しましょう。

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  • 「入浴+ストレッチ」でこりを和らげよう!湯船に浸かって体が温まっている時は、ストレッチの効果が出やすいと言われています。いつもはシャワーで済ませてしまうという人も、肩や首の違和感があるときはゆっくり湯船に浸かり、お湯の中でのストレッチを取り入れてみましょう。
  • 【おすすめ入浴+ストレッチ法】
    まずは、40℃前後のお湯にしっかり肩まで浸かりましょう。全身の血行がよくなり、たまった疲労物質を排出しやすくなります。半身浴の場合は、肩からタオルをかけるなどして体を冷やさないようにしましょう。
    体が温まってきたら、湯船の中で肩にぐっと力を入れて上へと引き上げた後、一気に力を抜く動きを繰り返しましょう。痛みがなく、心地よいと思える強さで行うことがポイントです。

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