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気分が悪くなったり、吐き気、冷や汗などのつらい症状が現れる「乗り物酔い」。

「移動中に体調が悪くなるかもしれない」という不安があると、せっかくの旅行やドライブの楽しみも半減してしまいます。乗り物に乗る前や移動中のちょっとした工夫で、少しずつ和らげていきましょう。

レジャーをより楽しむために!

乗り物酔いのつらい症状は、視覚や嗅覚情報、その日の体調、乗り物酔いへの不安感など、様々な要因によって引き起こされると言われています。

視覚

乗り物に乗っていると、目から入ってくる外の風景や乗り物内の様子と、体で感じる揺れや加速といった情報にズレが生じることがあります。これらが脳内でミスマッチを起こし、乗り物酔いにつながることがあります。

におい

乗り物内のにおいや排気ガスのにおいなど、それぞれが不快だと感じるにおいが、脳に大きなストレスを与え、乗り物酔いの症状が出ることがあります。また、過去の乗り物酔いの記憶を思い出し、乗った途端に気持ち悪くなってしまうこともあります。

不安感

すでに酔ってしまった人を見たり、「また酔ってしまうかも」という不安感も、乗り物酔いの原因の1つです。

疲れや睡眠不足

前日にあまり眠れなかったり、体が疲れている時は、脳への情報伝達のズレが起こりやすいと言われています。

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乗り物酔いが心配な時に試したい対策をご紹介します。今回お伝えする対策にプラスして、なるべく酔い止めの薬は用意しておくようにしましょう。薬を使ったり、準備しておくことが安心感にもつながります。

体調を整えておく

体調不良は乗り物酔いの大きな原因になります。前日はしっかり睡眠をとり、体調を万全に整えておきましょう。

消化の良いものを適度に食べておく

満腹や空腹のまま、乗り物に乗ることは避けましょう。乗り物に乗る1時間ほど前までに、うどんや雑炊など消化の良い食べ物を腹八分目程度に食べておくのが好ましいと言われています。

ガムや酸味のあるアメを準備する

長時間乗り物に乗るときは、ミント系のガムや梅干し味など酸味がある味のアメを準備しましょう。口を動かして脳に刺激を与えることで、酔いを緩和することができると言われています。

リラックスする

好きな音楽を聴いたり、友達や家族と話すなどして、「乗り物酔いに対する不安感」を和らげましょう。

好きな香りを取り入れる

自分にとって不快なにおいは、乗り物酔いの原因になります。お気に入りのハーブティーを持参したり、香りつきのマスクを着けるなどして、心地よく過ごせるように工夫してみましょう。

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  • アロマを取り入れて快適に!鎮静効果や気分がスッキリする効果のあるアロマオイルを、乗り物酔い対策に取り入れてみましょう。ティッシュやコットンに数滴ふくませ、チャック付きのポリ袋などに入れておくと、持ち歩きに便利です。
  • 【おすすめアロマオイル】
    • ペパーミント:胃のむかつきを和らげ、スッキリ感を与えます。
    • ラベンダー:「乗り物酔いが起きるかもしれない」という不安感を和らげてくれます。
    • レモン:消化を助け、安らぎとスッキリ感を与えてくれます。
    • グレープフルーツ:頭痛を和らげ、スッキリ感を与えてくれます。

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